〒454-0035愛知県名古屋市中川区八熊通
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整形外科

整形外科|尾頭橋駅の整形外科・リハビリ|稲本整形外科クリニック

整形外科

整形外科

当院の整形外科診療の特長

  • 些細な体の違和感でも、気軽に相談できる身近な存在を目指します。
  • 患者様のつらい痛みを自分のこととして捉え、全力で寄り添います。
  • 待ち時間の短縮やバリアフリー化など、快適な院内環境を徹底します。

当院では、地域にお住まいの皆様や近隣で働く方々の体のかかりつけ医として、日常的な首や腰の痛み、関節の不快感から、ケガ、スポーツ障害にいたるまで、幅広く診療を行っています。

整形外科が対象とするのは、頭部と内臓を除く、人間が体を動かすために必要な骨、関節、筋肉、腱、靭帯、外、そしてこれらをコントロールする脊髄や末梢神経という、運動器と呼ばれる組織です。私たちは、日常生活の中で歩く、立つ、座る、物を持つ、あるいはスポーツを楽しむといった、当たり前の動作を何不自由なく行える健やかな体を維持するためのサポートに努めております。

運動器の疾患は、初期段階で適切な診断を受け、正しいリハビリテーションや治療を開始することが、寝たきりを予防し、自立した豊かな人生を長く送り続けるための唯一の道です。当院では、患者様のお悩みに耳を傾け、検査機器を用いた適確な診断と、一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適な医療を親身に提供してまいります。少しでも体に違和感がある方は、無理をなさらずどうぞお気軽にご相談ください。

このようなお悩みは
ありませんか

整形外科で扱う疾患は、体に生じる慢性的な痛み、ケガによる強い腫れ、あるいは神経の圧迫によるしびれなど、非常に多彩なサインがあります。以下のような症状やお悩みに心当たりはありませんか。

首や肩、腰の周りにみられる
気になるサイン

  • 朝起きた瞬間から腰が重たい
  • 前かがみになると腰にズキズキと鋭い痛みが走る
  • 慢性的な肩こりに長年悩まされている
  • 腕を上に挙げようとすると肩の奥が激しく痛む
  • 首が痛くて左右に回しにくい
  • お尻から太ももの裏側、ふくらはぎにかけてピリピリとしびれるような痛みが響く

関節や手足にみられる
気になるサイン

  • 階段の上り下りをするときに膝がカクカクして痛む
  • 正座が全くできなくなった
  • 朝起きたときに指の関節がこわばって動かしにくい
  • 特定の指がカクンと引っかかる
  • 歩いているときや椅子から立ち上がった瞬間に、股関節のあたりにズキッと違和感がある
  • 手足の先がジンジンとしびれる
  • 皮膚の感覚が一部鈍くなっている気がする

突発的なケガやスポーツ
に関するチェック

  • 日常生活やスポーツの最中に、足を激しく捻った
  • 転倒した際に手や肩を強く地面に打ち付けてしまった
  • スポーツの練習を毎日がんばっているが、走ったりジャンプしたりするたびに骨や腱が痛む
  • 交通事故に遭ってから、数日経って急に首の痛みや手のしびれがある

これらの症状は、一時的な疲れや単なる筋肉痛と自己判断で放置されがちですが、背後に骨折や靭帯断裂、あるいは神経の深刻な圧迫疾患が隠れていることを見落としてしまう危険性があります。少しでもいつもと違う体調の悪さや動きにくさを感じたら、早めに眼科や内科と同様に専門の整形外科を受診することが大切です。当院は、患者様の不安に寄り添いながら優しい医療を提供いたします。

主な疾患と治療方針

当院の整形外科で診療を行う、日常的に遭遇しやすい代表的な運動器疾患とその治療方針について詳しく解説します。

  1. 腰痛・坐骨神経痛

    整形外科の中で、最も多くの患者様が悩まされているのが腰の不調です。重いものを持った瞬間に急激な激痛に襲われるぎっくり腰のような急性腰痛症から、長年のデスクワークや姿勢の悪さが原因で起こる慢性腰痛まで幅広く存在します。

    • 詳しい原因と病態

      背骨のクッションが飛び出す腰椎椎間板ヘルニアや、加齢によって骨の変形が進み神経の通り道が狭くなる腰部脊柱管狭窄症が代表的です。これらが進行すると、腰の痛みだけでなく、お尻から足にかけてピリピリとした激しい痛みが走る坐骨神経痛を引き起こし、長い距離を歩けなくなることがあります。

    • 当院の治療方針

      X線検査などで骨の状態を確認し、痛みの強い時期には適切な消炎鎮痛薬の処方を行い、速やかに激しい痛みの改善を目指します。痛みが和らいできた後は、リハビリテーションによって腰の周りの筋肉を強化し、再発しない体づくりを目指します。

  2. 変形性膝関節症

    特に中高年の女性を中心に、多くの人が悩まされている膝の軟骨の病気です。

    • 詳しい原因と病態

      長年の使用や体重の増加、あるいは筋力の低下などが原因で、膝の関節の表面を覆っている滑らかな軟骨が少しずつすり減っていきます。軟骨が減ると、骨と骨が直接擦れ合うようになり、関節の中で激しい炎症が起こり、水が溜まって腫れ上がったり、変形が進んだりします。

    • 当院の治療方針

      まずは膝の負担を減らすための体重管理や、太ももの筋肉を鍛えるリハビリ(大腿四頭筋訓練)を丁寧に行います。また、関節の動きを滑らかにするヒアルロン酸の関節内注射を定期的に行い、痛みのない快適な歩行を取り戻します。

  3. 肩関節周囲炎

    いわゆる四十肩や五十肩と呼ばれる、中年以降に突発的に起こる肩の痛みと運動制限の総称です。

    • 詳しい原因と病態

      肩の関節の周りにある腱や袋に慢性的な炎症が起こり、組織が癒着して固まってしまいます。初期は夜に寝ているときでも激しく痛む夜間痛があり、進行すると肩が完全に固まって、髪を洗う、服を着替える、背中に手を回すといった日常の動作が困難になります。

    • 当院の治療方針

      炎症が強い時期には、痛みを抑える内服薬や関節内注射を優先し、夜間の不快感を和らげます。痛みが落ち着いてからは、理学療法士による専門的なリハビリを行い、固まってしまった肩の関節の可動域を少しずつ広げて元通りのスムーズな動きを取り戻します。

  4. 急性外傷・ケガ

    日常生活やスポーツ、あるいは事故などによって起こる、骨折、脱臼、捻挫、打撲、靭帯損傷などの急性期のケガです。

    • 当院の治療方針

      受傷直後の的確な応急処置が、その後の治りの早さや後遺症の有無を大きく左右します。当院では速やかにX線検査を行い、骨や関節の状態を正確に把握します。ギプスやシーネを用いた確実な固定処置を行い、早期の消炎を図るとともに、固定期間中であっても周囲の筋肉が衰えないよう、早期からの適切なリハビリテーションを計画的に進めてまいります。

他の医療機関との地域連携

当院の整形外科は、地域の皆様の運動器のファースト窓口としての役割を担っています。しかし、運動器の病気やケガの中には、より精密な画像診断(高精度なMRI検査やCT検査など)が必要な場合や、骨折による緊急の手術、関節を人工のものに置き換える人工関節置換術などの高度な外科的加療が必要となるケースがあります。

診察の結果、当院での保存的治療よりも病院での高度な専門手術や入院加療が望ましいと判断した場合には、信頼できる実績豊富な大学病院や地域の中核総合病院、整形外科専門病院へ、これまでの経過を詳細に記載した紹介状を添えて速やかにご紹介いたします。

また、総合病院での手術や急性期の治療が無事に落ち着いた後の、日常的なリハビリテーションの継続やお薬の処方、定期的な経過観察といったアフターケアは、再び地域のかかりつけ医として当院にて責任を持ってしっかりと引き受けさせていただきます。この緊密な医療連携ネットワークがあるからこそ、初めて受診される患者様であっても、いつでも安心して検査や診察を受けていただくことができます。どのような体の痛みや動かしにくさでも、まずは安心してお気軽にご相談ください。

よくある質問

整形外科と整骨院(接骨院)や整体院では、どのような違いがありますか?

整形外科は、医療機関であり、検査・診断から手術・投薬まで総合的な治療が可能です。接骨院は、施術所であり、薬の処方やレントゲン検査などの医療行為はできないことが違いです。

リハビリテーションを受ける際、予約は必要ですか?また、どのような服装で行けばいいですか?

予約は不要です。次回来る日は実施後、看護師と調整等を行います。服装は普段通りでかまいません。

子どものケガや足の痛み(成長痛など)も診てもらえますか?

受診可能です。必要があれば速やかに総合病院へ紹介も検討していきます。

仕事中のケガ(労災)や交通事故(自賠責保険)での受診は可能ですか?

受診可能です。あらかじめ一度、ご連絡いただけたら幸いです。

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